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いつも心にはっぴーにゃんこ♪

『愛猫をもっと幸せにしてあげたい!』そのために飼い主として何ができるか、具体的に学びませんか?猫さんとの新しい暮らし方を提案する「Happy Cat」のブログです。

目指すは「ちょうどいい加減」

      2015/08/30

こんにちは。
Happy Catアドバイザーの坂崎清歌です。

我が家にやって来たお客さんの多くに
「どうやってお客さんに馴らしたんですか?」
「いっぱいお客さんを呼んだんですか?」
などと質問されます。

苦手を克服するためには
その経験をいっぱいさせて馴らせばいい
と思う人が多いようです。

確かにそれは間違いではありません。

ですが、それだと猫の負担が
大きすぎると思います。

猫はイヤな目(この場合は来客)に
何度も合うということになり、
場合によっては、より一層
そのコト(モノ)が苦手に
なってしまうこともあります。

両手でしっかり触れるよ!

そこで私は、少しずつ
無理のないところから馴らすことと、
(系統的脱感作)
好きなものと来客を
猫に関連して覚えてもらうこと、
(拮抗条件づけ)
この2つをとても大事に考えています。

このトレーニング方法だと、
我が家の2匹のように
猫は来客が「大好き」になります。

でもそれはトレーニングの
ゴールではないのです。

「大好き」から今度は微調整。

ちょうどいい加減を目指すのです!

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 - トレーニング


Comment

  • にしだかよ より:

    系統的脱感作と拮抗条件付けですね、、、なるほど。
    行動のしくみを学ぶことは、猫のためになることを知りはじめました。

     
  • なかたにょん より:

    どうも私たちは「好き」か「嫌いか」のみで判断しがちで、むしろそうであるべきと考えているのかもしれません。
    そんなふうに、少し思いました。

     
  • さとうあいこ より:

    チャレンジにすらなっていないのではないかというほど低〜〜〜いハードルで、へっちゃらを感じてもらうところからスタートするという地道さを楽しめるようにならないといけないなと感じています。 できた!が聞こえる世界から公文♫ のCMを、思い出します。

     

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