「ねこのきもち」の監修をさせて頂きました
2015/08/09
こんにちは。
Happy Catアドバイザーの坂崎清歌です。
既にお手元に届いて
ご覧になった方も
いらっしゃると思いますが、
「ねこのきもち・2月号」
の『愛猫を“膝のり猫”にしよう』
の監修をさせて頂きました。
実は「ねこのきもち」の撮影には
以前に立ち会ったことがあります。
(クリッカートレーニングの話題でした)
その際、あまりに猫に負担のかかる
撮影だったのを目の当たりにしたので、
今回の我が家での撮影、かなり迷いました。
ですが、その事をあらかじめ伝え、
編集さんに配慮していただいたおかげで、
私もうちの子たちも、当日は
楽しく撮影をさせてもらう事ができました。
実際に出来上がった記事を
見せてもらうと、
ちゃあとにゃんまるの
自然な表情がいっぱい♪
リンク先の「まとめて試し読みする」で
ほんの少しだけ見ることができるので、
よかったらご覧ください。
とても記念になるお仕事でした。
この場で改めて、
どうもありがとうございました!
お読みいただき、ありがとうございました。
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猫に良い経験をさせてあげられるかは飼い主次第なんだなと学びました。
見慣れないカメラなどがある中で猫が自然な表情でいられることがすごいです。
猫のきもち、前はちょこちょこ読んでいましたが最近はあまり読めていません。
猫に関する情報を得るのにそうした雑誌を定期的に読む事から(私も学生も)始めてもいいなと思いました。
事前準備、協力、本番とみなさんが猫ちゃんのために動いた結果、猫も人も良い経験になれたのかな、と想像しました。我が家では撮影される事はないですが、普段と違う事が起こるのか分かっている時は猫に負担がいかないようしっかり準備してから臨もうと思います。
今月号を試し読みになっていました。見たかったです!
我が家で撮影ができること。そこに関わった方全員がどれだけの配慮をしたのだろうかと思います。シャッターを切る音や編集の方がいる部屋で自然な表情でいられるなんて驚きです。
ありがとにゃん♪
撮影の現場に猫を連れてゆくというお仕事がありました、今度またその機会があったら、前よりももっとしてあげられることがあると感じています。目の当たりにしたからこその経験を次に活かそうと思いました。
いい子♪
ねこのきもち、ずっと読んでいて最近は2年分くらいずつストックしていたのでギリギリ手元にありました^_^;
巻頭特集ですね!
しっかり付箋を付けて、処分除外本にしたいと思います。
ウチでは長男と次男は膝に乗れますが、末娘はあまり好きではないようです。
それでも乗りたそうで悩んでいる?ような時もなくはないので、特集を読みながら末娘と私の双方の行動を見直してみるきっかけにしたいと思います。
⑨
がんばれにゃん♪
自宅で我が家の猫の取材を受けたことがあり、撮影クルーが入り、飼い主側はいろいろとインタビューを受けました。私たち飼い主もすごく緊張しました。ムンタはクルーの皆さんに可愛がってもらい、撮影チームの一員のように過ごしていましたが、ケヤキは緊張して隠れていました。もっと事前準備をしておけば良かったです。
いい子♪
猫に負担のかかる撮影と、猫も人も楽しく過ごせる撮影。
具体的にどんな負担があったのかで、何に配慮したのかと考えてみました。
声の大きさ、動きの大きさや速さ、猫たちとの距離や角度
撮影隊の人数の多さや撮影する時間の長さ。
匂いとか、どこから入ってくるかとか、まだまだ見えていないことが
たくさんありそうです。
配慮できるかどうかで、楽しくも負担にもなる。
想像力と知識を増やしたいです。
いいねえ♪