猫を「飼う」から、猫と「共に暮らす」へ

猫のためのトレーニングは「しつけ」や「訓練」ではなく、猫が健康に楽しく暮らすためのものです。
何かをやめさせるのではなく、何かをやってもらうこと。
押さえ付けてケアするのでは無く、ケアを喜んで受け入れてもらう事。

人間のアプローチ(トレーニング)の仕方次第で、猫のストレスを減らしてあげることができ、また人も猫も楽しく快適に暮らすことができるようになります。

猫が「家族」として共に幸せに暮らす工夫を、一緒に考えてみませんか?

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トレーニングに対する私の想い


犬のしつけやしつけ教室というのは随分と一般的になりました。
しかし猫のしつけ、トレーニングというと「?」が思い浮かぶ人がほとんどでしょう。

けれども「迎え入れる(飼い主)側の知識を付ける」という点では同じことなのです。

猫は小さいので押さえつけて様々な処置、例えば、投薬、爪切りをすることが出来てしまいます。
でも、トレーニングをすれば押さえつけたりして猫にストレスを与えることなく、これらのケアをしてあげることが出来ます。

我が家の猫も私がトレーニングを勉強する以前は、投薬が苦手でした。
暴れ無いように夫がバスタオルにくるんで抑え、私が口をこじ開けて無理矢理飲ませる。
挙句、やっと飲ませたと思ったら口から泡をブクブク……
そんなことを繰り返していました。
でも、トレーニングをしてからは、薬の用意をしていると自分から近くに来て待っていてくれるように!
もちろん私一人で飲ませられるようになりました。
歯磨きもゴロゴロ言って受け入れてくれます。
これらのトレーニングには科学的な根拠があります。
ちゃんとメソッドがあるのです。
猫にいうことを聞かせるためでなく、猫のストレスを軽減しつつ適切なケアをするために、トレーニングを生活に取り入れて欲しいと思います。

それが猫の幸せに繋がり、猫の幸せが飼い主の幸せに繋がると思っています。

猫だけに限らずパートナーと暮らす生活はあなたにかけがえのない時間を与えてくれるでしょう。
ですから、パートナーにとってもあなたにとってもストレスのない生活を手に入れるために、正しい知識を身に付けて欲しいと願っています。